更新情報

 2010-05-30
cacao service pack で、複数の不具合がありましたので修正しております。

1.Viewport#disposed? で、戻り値の真偽が逆になっている不具合を修正
解放されているときに偽を返していました。

2.Plane#dispose で、Viewpoet を解放している不具合を修正
仕様に反していましたので、解放しないようにしました。

3.原因不明の問題でプログラムが異常終了する不具合を発見!
もともとバグのあるものなので、修正箇所が眠っていたバグを起こしてしまったのかもしれないです。
スクリプトのエラーではないので、修正はできません。
詳細な原因も不明ですので、問題が起こった場合は組み込みクラスの修正部分を削除してください。

イベントコマンドのサンプルに追加して、異常終了しちゃったんですよね。
イベントコマンドしか使ってないとこで落ちるんですから。。。
場所移動するときなんか、となりのイベントから移動すると落ちなかったり。
メニュー開いたり、$scene=nil でも落ちるから、シーン移動のときかな?って思ってます。

今調べてみると、効果音 Push を演奏してからシーン移動すると落ちるみたい。
他の効果音だと落ちない。。。
マップ名表示機能スクリプトを消すと落ちなくなる。
原因だと思われる部分のみ残して実行すると落ちる。
(マップ名表示機能は削除している)
コモンイベントの位置を変更すると落ちなくなる。
効果音 Push で落ちなくなるが、岩を移動すると落ちる。
もう何が何だか。。。

組み込みクラスは再定義やエイリアスしちゃダメなのかな??

とりあえず、不具合のあった dispose を削除すると異常終了しないようになりました。
dispose じゃなくて、initialize を削除しても異常終了しなくなるので、
ホントよくわかりません。

ぶっちゃけ、使わなきゃいいので削除しても問題ないと思います。
この辺の機能を使うことなんてほとんどないですし。
Viewport#disposed? は残しておきたい機能ですが、組み込みクラス外で行えばいいので。

この3点の修正は、スクリプトをいじる人のためですので、
イベントコマンドを使用する分には全く問題ないです。
このスクリプトが入っていないと動作しない素材なんて作るべきではないですし、
削除しようかな?


4.各組み込みクラスの解放したオブジェクトからメソッドを呼び出す際のエラー処理を追加
例外の発生方法がやっと理解できたので、追加しました。
エディタを開いたときのエラー行表示がなかなか出来なくて。
いろいろ頑張ったのに、答えが出てみると単純だったってよくありますよね。

えっと、追加機能っていうのが、
sp = Sprite.new(Viewport.new(0,0,32,32))
sp.dispose
sp.viewport # => RGSSError
こういうのです。
pl = Plane.new
pl.dispose
pl.viewport # => nil
こういうことが出来ていたので、
pl.viewport # => RGSSError
となるようにしてます。

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